2人の大学生の教え子へのインタビュー動画
このページに訪れて頂きありがとうございます。
藤田 豊です。
この動画は、私が約6年前、中学校の部活でサッカーを教えていた生徒が大学生になり、インタビューさせてもらった動画になります。
お届けしたメールに書かせて頂いたように、お子さんのサッカーの上達の参考になれば幸いです。
動画はご覧頂けましたでしょうか?
当時の私のことなので、
少し恥ずかしくもあるのですが、
もし今私が中学生を指導することになっても、
行うことは同じだと思います。
中学生になり、体が出来上がってきたら、
彼らが話したようなことを含め、
ハードにトレーニングを行なっていきます。
これは私に限ったことではなく、
私の友人・知人に中学生の部活の先生
Jリーグのクラブの中学生年代のコーチがいて、
指導法を伺ってみましたが基本的には変わりません。
それだけに、中学生以降サッカーを続けるために、
・サッカーの基礎技術や運動能力の基礎技術があること
・サッカーを自分で創意工夫して楽しめること
が大切になります。
特に、このような大変な練習の中でも、
楽しめるかどうかが重要で、
これは小学生の間に身に付けておきたいことの1つです。
ですので、小学生の間に大人から強制されて練習しても、
勉強のようにどんどん嫌いになってしまいます。
そして実際、小学生でサッカーが上手な子であっても、
親やコーチの意向に強く応えようとして頑張る子は多くいます。
ただそのような子が中学生になりサッカーを続けても、
サッカーが嫌いになり、辞めうことがほとんです。
これは非常にもったいないですし、
本当に残念に思います。
そこで、子どもたちがそのようにならないように、
小学生の間に、
・サッカーの楽しさを沢山味わう
・基礎技術や運動能力を高めておく
・自分の頭を使って創意工夫できるようになる
ことがとても大切になります。
このことが、多くのスクールができていなかったため、
私はオブリガードサッカースクールを作ったことは
魔法のジュニアサッカー指導法レポートでお伝えしたとおりです。
もしあなたが、
・小学生のお子さんがいる
・小学生にサッカーを教えている
ということでしたら、
サッカーを楽しみながら上達できるように、
子どもたちと接して頂けたらと思います。
とはいえ、多くのスクールのコーチができていないくらいですから、
その方法がわからないことが普通です。
このことから私たちは、
そのための方法を教材に詰めていますので、
ぜひ活用して頂けたらと思います。
なお、現在販売している
魔法のジュニアサッカートレーニング2DVD
のページで、
中学生をお持ちのお父さんから頂いたコメントからも、
今回の件について触れていますので、
まだお読みでない場合は下からご覧ください。
(直接その場所へ飛びます)
説明の箇所はこちらから。
もう動画は見れないのですか。拝見した後DVD購入したいのですが
大川様
コメントありがとうございます。
オブリガードサッカースールDVD
サポート事務局の久保です。
返信が遅れ申し訳ありません、
動画のほうは閲覧が可能となっております。
閲覧していただき、ご検討いただければと思います。
どうぞよろしくお願いします。
こんにちわ☆いつもありがとうございます。新潟県長岡市の馬場と申します。はじめてメールを送らせていただきます。息子は今年、中学に入学しました。中学校にサッカー部が無いため小学1年から通っている”長岡レッツ”というクラブチームのユースでがんばっています。小学生の時からずっとセンターバックをしており、中学生になっても3年生に混じって試合に出させてもらっているのですが、小学生のころからけががたえず、昨年も春から秋にかけて太ももの肉離れでほとんど練習もできませんでした。中学に入っても試合のたびにけがをして交替というパターンで、今のところは軽くすんでいるのですが親としては、サッカーに向いていないんじゃないかと思ってしまいます。拝見させていただいた”教え子2人へのインタビュー”では中学生でかなりきつい練習をされていたとのことですが、けがをしないための体作りのよいアドバイスなどありましたらぜひ教えてください。
馬場様
コメントありがとうございます。
オブリガードサッカースールDVD
サポート事務局の久保です。
お子様は非常に頑張っていらっしゃるのですね。
それだけに、怪我については心配ですね。
軽く済んでいて幸いです。
大変申し訳ないのですが、 藤田コーチ多忙のため、
技術的な質問は、こちらで個別にお返ししておりません。
また、お子様の上達のご報告がありましたら、
またこちらにコメントを頂けましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いします。