【メールマガジン読者限定】サッカー初心者のお父さん・お母さんのための魔法のジュニアサッカー指導法レポート

しも様

コメントありがとうございます。
サポート事務局の久保です。

大人の目線ですと、子供が積極的になっていない様子に見えると、
つい気持ちで負けないようにと怒ってしまうことがありますよね。

藤田コーチも言っていますが、
子供たちは、勝つことに対して、大人ほどこだわってはいません。
大人と子供の目線が違うことを理解して、
お子様が楽しく練習できるようにすることが大切ですね。

また、毎日の基礎練習や練習方法をお探しになるなど、
しも様はお子様の上達のためにとても意欲的で素晴らしいですね。

私たちの情報が、しも様の参考になったのであれば幸いです。 

もし私たちのトレーニングを御覧頂いた後、 
「こんな練習が知りたい」 
というご意見があればぜひブログやメールにてご連絡ください。 

コメントありがとうございました。

チョカさま

コメントありがとうございます。
サポート事務局、小寺です。

お子様、ちょっとサッカーがいやになっているようですね。

私も、オブリガードスクールに顔を出すと、
普段通っているサッカーチームでは、
レギュラーになれない、消極的な子供たちが、
スクールでは、とても楽しそうに、
自分から声を出したり、
急激に成長して、
普段のチームでレギュラーに上がった子も
目の当たりにすると、

やはり楽しみながら、夢中で蹴って
そして、1つの達成感が自信になる
ということを、実感します。

レポートと動画が、チョカ様親子にとって
なにかのきっかけになってくれれば幸いです。

自分と同じ境遇の方がたくさんいることに驚きました。

スポーツの基本はなんとなくわかるものの、
サッカーを教えるとなるとどう教えていいか全くわかりません。

まずは自分ができなければと思い、休日は自己練していますが、
一向にうまくならず、息子にも適切な指導ができなく悩んでいました。

どうもうちの息子は周りの子より運動神経が悪いらしく、
なかなか上達しません。しかも今年はなぜかキャプテンになったらしく、
早く上手くなって、自信をつけさせてあげたいので、ご指導お願いいたします。

親子で楽しく読ませていただきました。テニスボールの練習やサッカー楽しくなるリフティングの習得法、アジリティーやボールタッチが上達する方法が、私の指導イメージにピッタリでした。
とにかく私のキーワードは「持続可能な」サッカー選手です。
次回のﾒメールを楽しみにしています。
よろしくお願いします。

レポート読ませていただきました。

息子が少年団に入って、一緒にリフティングの練習をしたりしてるんですが、私がサッカーをしてたわけじゃなかったのでなかなかうまく教えることができません。

たまに、息子がうまくできずにとスネてあきらめたりすると、私が怒って続けさせたりしていました。

でも、このレポートを読んで無理に練習させるんじゃなく、楽しんで練習させることが上達することなんだと気付きました。ありがとうございました。

ありがとうございます。
小学3年の長男の成長がすごかったです。
今日は、雨で流れてしまいましたが、
飛び級で4年生のチームに合流しろとの指示が出ました。

おちこぼれにちかがったのに・・・。
練習を始めて1ヶ月くらい・・・。
すごすぎる・・・。

4年生と対等に試合でボールの取り合いをして、とってます・・・。
しかも、コーチからもととっちゃいました・・・。
ボランチ向きに･･･。変身しちゃいました・・・。
シュートはまだまだですが・・・。
驚きの成長・・・。

引き続き練習させます。

お世話様です。三人兄弟皆サッカーをしています。（中一、五年、年長）
どうしても二男だけがうまくいかず、どうしたものかと思いネットで見つけました。
あまり運動神経もなく、下の学年の子供にレギュラーを取られてしまいました。
二男にも長男のように、感動の卒団式を迎えさせてあげたいです。

レポートありがとうございました。
レポートを読ませていただいて今までの接し方や
教室の選び方が間違っていないと少し安心しました。
息子はまだ５歳、体は２学年下の子達の平均値と同じ体格で
かなり小さく、勿論力もとっても弱いんです。。。
でも、野球＆サッカーの練習が大好きスポーツマン！
ただ、親としては大きい子達にバカにされても
コツコツ独りで自主練している姿をみているのが
あまりに忍びなくて・・・動画はきっと小学生向けで
幼稚園児には無理な内容なんだろうな～と思いながらも
何か息子の手助けのヒントになる事があればと思っています。

　現在、小学3年生の息子が加入するサッカーチームのお父さんコーチをしています。私は、小学校1年生から現在までサッカーを続けていますが、正直、サッカーを教えていただいた経験がなく、昔の根性論のサッカーをしていた経験の方が大きいです。特に小学校時代は、試合直前の気合注入儀式みたいな感じで、大人の蹴るボールを止め、試合に泣きながら出場しているようなサッカーをしていました。しかしながら、自画自賛ですが、うまくなりたいがために、サッカー入門書みたいな本をよく読みながら、ひたすら壁当てみたいな練習を一人でしていたことを思い出します。
　ですから、なおさら自分の息子を含め子どもたちには、楽しむサッカーをさせたいと思い、自分なりに週末の練習メニューを考えることが、今は自分が一番の楽しい時間でもあります。
　プレゼントでいただいたインステップキックの蹴り方は、藤田さんの言うとおりつま先を伸ばして振りぬくこととは勿論、子どもの成長具合によって異なりますが、ボールと軸足距離、軸足とボールを置く位置に関してもポイントではないかと考え、子どもたちには自分にあったポイントを探すよう答えではなく、ヒントを指導しています。（なかなか、子どもはポイントを理解しないのですが・・・）
　私は、こどもが自分なりにポイントを掴めて自身が付いた時が成長するタイミングだと感じているため、正しいかどうかわかりませんが、そのヒントを与えたいと考えています。つきましては、次回の秘密のトレーニングも参考とさせていただきたく、楽しみにしています。

現在１０歳の息子が学校のスポーツ少年団でサッカーをしています。同学年では体が大きい方なので、ＤＦをやらされていましたが、最近少しずつ本人の希望でもあったＭＦをさせてもらえるようなりました。しかし、以前よりコーチによく怒られると泣きながら悩んでいました。私は野球をしていたのでサッカーのことはよくわかりません。しかし、息子に期待していたのか、私も未経験者ながら息子のサッカーを見に行っては、よくあそこが悪いとか良かったとか言って、次の時はこうしてみなさいとか注文を付けていました。でも息子からはいい返事は聞けませんでした。私自身もどうしてよいのか悩んでいたそんな時、藤田さんのサイトを見つけ応募しました。レポートを読ましていただき、少し光が見えてきたような気がしてきました。反省するところはしっかりして、親子で一緒に頑張ってやっていきたいと思います。