このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。
パスワード
ビデオを拝見しました。息子は小学校一年生。一年前から大田区のサッカーの強いチームに入ってしまい、すでに小さい頃からやっていた上手い子供と差が出ているように感じます。足が速くてもボールを持てない。サッカーの動きがまだわかっていないようです。本人は親が思うよりも真剣にそしてお友達とサッカーすることが楽しいらしいんです。親がみていると歯がゆいところが多々あります。住まいが蒲田なので大森のオブリガードサッカースクールに通いたいのですが、先月、蒲田駅のサッカースクールに入会したばかり・・・。知るのがもう少し早ければ・・・。なるべく周りに振り回されず、しばらく温かい目で子供の成長を見守って行きたいと思います。ありがとうございました。
タナカ様
コメントありがとうございます。 サポート事務局小寺です。
小学校低学年、まだまだ楽しく楽しく、 暖かく見守ってあげてください。
小学校1年生でサッカーの動きがわかっている お子様は、どれほどいるでしょうか。
さて、以下は宣伝ではありませんが、 お伝えしておきます。
オブリガードサッカースクールは サッカーチームというよりは スクールという位置づけです。
お子様の中には、サッカーチームに 所属しながら、通っているお子様も結構多いですよ。
所属チームでは、レギュラーになれず、 あるいは、怒られてばかりで、つまらないというお子様も オブリガードサッカースクールに通って、 楽しく、続けたことで、レギュラーになった子も いるくらいです。
お子様疲れない範囲で、 お時間があれば ぜひ、体験にお越しください。
ビデオ拝見致しました。 息子の拓実と雄太が教わっているスクールも練習試合も少なくて、たまに練習試合があると 試合慣れしていないのがよくわかるようなチームです。 知らない子達と試合するのが、照れくさいのか、遠慮しているのがよくわかります。 そんな、弱小チームがチーム登録をすることになりました。 少しづつ練習試合も増えてきました。コーチ達は怒鳴る事はなく(愛情を持って叱る事はありますが) 何かよく出来ると、とてもほめてくれます。 拓実も雄太も、サッカーもコーチも大好きです。 好きなものを、好きな人達とすること・・・・。いくら下手でも、楽しんですることそれが1番なのだと 再認識しました。 いかに、素敵な出会いをするかで、その後の人生に影響を与えるか・・・。 やはり人は宝物ですね。
増渕様
コメントありがとうございます。
人との出会いというのは やはり大きなことですね。
で会うコーチによって、 今後サッカーが好きになったり 嫌いになったり、 小学校まででやめたり、 或いは続けたり。
いまは、サッカーもコーチも大好きということで、 その気持ちをもち続けてほしいです。
ビデオ拝見させていただきました。 いつも感じることですが、藤田さんの話し方、言葉遣い、表情から本当に素敵で魅力的な方だと感じます。 心の中に「リスペクト」を大事にしている方だと思います。 サッカー経験がなく小学生のサッカーチームの私にとって、友達とサッカーするのが楽しくてやってた頃からだんだんプロを目指すようになったプロセスは大変参考になりました。 このビデオで一番勉強になったことは、堀田監督について語らられていたところです。 「人として、サッカー選手としての人物像を示してくれた」そんな存在に自分もなれたらと思います。 素晴らしいビデオ、ありがとうございました
p.s 私は福岡に住んでいまして、時間的、費用的にオブリガートサッカースクールに参加するのが難しいのが残念です。
平野様 コメントありがとうございました。 サポート事務局です。
ビデオいかがでしたでしょうか、 いままでは、メールマガジンや各資料等を通して お伝えしていた、藤田コーチの人柄が よりよくわかっっていただけると思います。
やはり恩師の存在や、導いていく周りの環境・人物というのは 大きいですね。
追伸に関して、オブリガードサッカースクールは、 東京都中心ではございますが、 徐々に拡大しております。 また、イベントも各地で企画しておりますので 機会があれば、検討していただければ、と思います。
今回拝見させて頂き、おそらく皆さま方とは少し違う思いで見させて頂きました。 理由; (1)現在、子供が熊本の高校3年生でサッカー部所属である事。 (2)私が、広島のサッカー強豪校出身である事。 子供は現在、下宿生活をしておりますが、親として100人以上の部員のなかで、先発出場するよりも裏方で充分と思っております。 なぜならば、サーカー部の活動以上に、高校3年間の下宿生活が、今後の人生に大きく影響を与えると思っております。 低学年のお子様をお持ちのお父様方にアドバイスをするならば: サッカーボールではなく、ソフトボールの大きさの、やわらかいボールで子供に、練習させて下さい。 家の中でOKです。芯をとらえる事を覚えれば必ず上達します。 ー以上ー
舟橋様 コメントありがとうございました。 サポート事務局の小寺です。
サッカーを通して、様々な経験をされて、 そしてそのような沢山の部員の中であれば、今後大きな影響を受け成長されるのでしょうね。
藤田コーチの恩師もそのような意識で指導されていたのではないかと個人的に思います。
現在、船橋様が仰るような、自宅内でできる子供たちにあったボール、 でのトレーニング動画の企画を丁度進めているところでした。
また完成しましたら、ご紹介させて頂きますので、 ご感想等頂けたら幸いでございます。
よろしくお願いします。
小寺さん、藤田さん U-12春キャンプでは大変お世話になりました。馬場 浩滉(長男:4年生)の父です。
ビデオを親子で拝見させていただきました。 息子は、藤田コーチは元々サッカーが上手な人だと思っていたとのことで小学校時代があまりサッカーが上手でなかった (失礼な言い方ですみません)ことに大変驚いた様子でした。 息子(長男)も今、地元のクラブチームのサッカースクールに毎週2回通っておりますが、サッカーを始めたのが3年生、 周りは年長から始めている子が多く技術的にも差を感じ、親は焦るばかりですが、このビデオを見てまだまだ我が息子にも 上達のチャンスはあるなと安心しました。 藤田コーチが幼少時代そのような状況からJリーガーとして活躍されたのは、その後相当な努力をされたからだ確信して おります。 私が特に印象に残ったシーンは、中学時代、所属していたFCダイヤモンドの恩師のインタビューです。通常のスクールでは 同じ年代別に分けられているのが普通ですが、FCダイヤモンドでは、社会人のメンバーなど幅広い年齢層といっしょに 練習を積み重ねていく、これはサッカーの技術を学んでいくのはもちろんのこと、それ以上に人生経験豊富な方々の ノウハウを吸収でき、人として大きく成長できるのではないかと思いました。ぜひ、息子達にも大人といっしょに サッカーができるような機会を作ってやれれば良いなと思います。(オブリガードでもそのような企画も検討いただければ幸いです。) 藤田コーチ(オブリガード)の指導は、サッカーを学ぶ中で、世間ではできて当たり前の基本部分ができず悩んでいる青少年達の サッカーの上達の道を切り開いてくれるものに感じております。巷で出回っている指導書やビデオ教材は、殆どが基本技術ができる子が 対象です。映像に登場する少年達も非常に上手な子があたり前のように綺麗なフォームでボールを操っていたりして、いざ自分が同じ ようにやってみたら全然できず、現実を知り、諦めムードになってしまいます。やはり、幼少から天性の才能を持ちスーパースターと して活躍した方には、底辺層の悩み・痛みを感じるのは難しいかも知れないですね。 そんな世の中ですので、藤田コーチのような指導は、今後も少年少女のサッカーの育成には重要な位置にあると思っております。 次男(年長)も長男と同じサッカースクールでサッカーを楽しんでいますが、藤田コーチにもご指導いただきたいと考えておりますので 宜しくお願いいたします。
1.と2.の感想を書くつもりが、長々書いてしまいました。読みづらくて申し訳ありません。
以上
メールありがとうございました。 見るのが遅れてすみません。
ビデオ拝見させていただきました。(受け取り方が違ったかもしれませんが)
恩師との出会い大事ですよね。私自身にとっては水泳でしたが、 今でも藤田コーチと同じような忘れられない恩師と先輩OB、後輩OBそして、現役と交流しております。
わが子には、サッカーを通じて色々な出会いを持ってもらえるようにしています。 怖い先生、怖い監督ほど、「あったかい」ですね。
大人になってわかるのですが、相手をほめる事より、叱ることが難しいのだとよくよく思います。 気持ちが通じてるからこそ、相手を思いやってるからこそ、叱れるのだと。 決して、怒ってるのではなく、叱ることの難しさ。 今になって、痛感しています。
ついこの前、わが子所属のチームで、うまい、へたで、子供たちのいじめがあり、仲裁に入ったわが子が、 のちに、いじめの標的になってたことがわかり、あまりにひどかったので仲裁にはいったばかりです。 昔は、怖いとおもわれる、コーチや、監督、大人が周りにいたと思うのですが・・・。 今は、みんな優しすぎるのか? 子供を叱れるほどの愛情が大人たちにないのか? ついつい、でしゃばって行動してしまいました・・・。
行動することに後悔をしながらも、映像を見て すこし、あったかい気持ちになれました。
今回のビデオを見て、現在の藤田さんの指導方針の原点となっている部分を少し覗かせていただいたような気がしました。 このプロジェクトに出会う以前はただこちらの感じた事、思ったことを一方的に強制していて、あのままであれば息子(現在3年生)はもしかしたらもうサッカーを、それだけでなく競技スポーツを避けるようになっていたかも、等と思う事もしばしばです。 今後も常に、まずは楽しませる(自分も楽しむ)、そして成長のタイミングや瞬間を見逃さないようにできたらと改めて思わされた感じです。 息子はまだかなりボ~っとしているほうなので、もう1年ぐらいしてから見せてあげられる機会があれば、少し理解しながら見れるかなと思いました(笑)。
山田様
サポート事務局でございます。 コメントありがとうございます。
オブリガードサッカースクールは 大人も子供も楽しんでおります。
そして、何より子供が楽しくトレーニングしています。
子供は子供なりに 「悔しい」とか「もっと試合に出たい」とか 色々思っています。
表情に出したり、言葉に出したりしないこともあります。
楽しんでいれば自然と熱中していきます。
今後も楽しみながらトレーニングにトライしてみてください。
試合に負ける悔しさはもちろんのことゲームに出してもらえない悔しさ、自分に何が足りないのかそれを認識してうまくなろうという意識や努力する姿勢など小さなころからそういう意識で何事にも取り組むことがすごく大事なんではないかと思っていましたしそういう子がぐんぐん上手になっていくのを目の当たりにしてきましたのでうちの息子(ダイキ)にもそれをことあるごとに言ってきましたが、どーーも反応が鈍くイライラすることがしばしばでした。藤田コーチの物語を見て小学生である今を急がなくても本人自らがこれから出会う人たちや出会うシーンによっていかに刺激を受けて気持ちが前向きになるかを待ってもいいのではないかと思いました。根底にはサッカーが好きだという気持ちはありますが今はまだ練習はきつい、走るのはきつい、ひとりで自主練してもつまらない、ゲームをしているほうが楽しいという状況ですがじっくり待ってみたいと思います。サッカーが嫌いになっては元も子もないですしね。最近になってサッカーの強い中学に行きたいといいだしています。徐々に自分で考えて行動するようにもなっているのでしょうか。親としましてはどう行動していくのかをたのしみにするくらいの気持ちで見守りたいと思いました。このビデオを見ていてプロゴルファーの宮里愛選手が渡米して調子を崩して数年間は低迷しましたが試行錯誤しながらあきらめず努力を続けてきたことが実って昨年は何度か優勝しました。最初の優勝の時に宮里選手が「何年かかかってようやくこの瞬間がきましたがこれが私のペースだったんだなと思っています。メンタル面も含め自分をしっかりもつことができたのでけっして長く苦労したとは思っていません」と話されたコメントを思い出しました。有難うございました。
有松様
お子様のペースを大事になさってください。 親の気持ちとして、 「隣の子が出来ているのに」 というある意味であせることもあると思いますが、
子供ある時期急に伸びることもあります。 お子様本人の気持ちを大事にしながら そして、楽しみながらサッカーを続けてくだされば、スタッフ一同うれしいです。
ビデオありがとうございました。
この前、1dayのレッスンに参加した木下です。 その節はありがとうございました!
藤田コーチにお会いしてからというものの、継続して楽しみながら親子でトレーニングを続けております。
さて、頂いた藤田コーチのビデオですが、息子の雄基と一緒にみさせて頂きました。
以下、2つの感想です。
1.指導法のレポートに書かれていた内容を読んで描いてたイメージと結びつき、 本当に楽しくサッカーをされていたことがコーチの話から伝わって来ました。
あとは社会人コーチが話されていた、多くの年代とサッカーをしていることは、とても大切な気がします。
サッカーとは直接は関係ないですが、ずっと恩師として関係を続けられていることはとても大切なことですね! 私も恩師とは時々連絡をとらせていただき、いまだに沢山の学びを得ています。
2.雄基は、コーチの話となると口数も減り、じっくり観ていました。 中学で色々な年代の人とサッカーできるってスゴイね!と繰り返し話していました。 少し顔つきが変わった気がします(^-^;)
木下様
サポート事務局です。 コメントありがとうございます。
1DAYキャンプに参加いただきありがとうございます。 多くの年代とサッカー出来る環境はなかなか珍しい と思います。
もちろん、レベルの差がありすぎて、 だらけてしまう場合は、考えものですが。
藤田コーチはとても魅力がありますね。 子供たちも、コーチの話の時は、ホントに聞きいっています。
また感想その他コメントをお待ちしております。
小寺様、藤田コーチ、スタッフの皆様
いつもお世話になっております。高田 光輝の父です。
動画、拝見しました。
時間がなかったのですが、とても興味深いビデオでしたので、飛ばし飛ばしでみましたが、現時点での感想を書かせて頂きます。
【1】小学生のコーチの方々の話から、藤田さんがいつもいうように、楽しくサッカーをやられていたということで、 今後も楽しみながら、あまり口出しせずに練習していくとの重要さが改めてわかりました。
社会人チームのコーチからは身体が細かったとおっしゃっていて、将来的にそこに力を入れれば問題ないということが印象的でした。 (息子は線が細いので、少し心配していました)
【2】まだ観せていませんので、また息子と見次第コメントさせて頂きます。
また改めてじっくり観させて頂きます。ありがとうございました。
高田さん
コメントありがとうございました。 サポート事務局の小寺です。
私もこのビデオを観て、 藤田コーチ自身が楽しくサッカーをやられていたので、 現在の指導になっていることを改めて実感しました。
それと、線が細かったので、 身体を大きくするために、 毎日、日記に体重を記録をしていたという話を聞いたことがあります。
それはそれで大変なことだとは思いますが、 やはり今はどう楽しむかが大切なのでしょうね。
またお子さんと観ましたらコメント頂けたら幸いです。